Atelier MOKUMOKU Annex

Entry 613   Permanent LIN K

木漏れ日の下でお茶したい!

平行四辺形のお庭のプラン。
おうちはパノラマのようにお庭へ向かって開いている、うらやましい形状。
それなのにいままでは草取りが大変で、居ても楽しめない・見ても面白みがないお庭でした。

『木漏れ日の下でお茶を・・・!』
お庭のリフォームを考えてらっしゃる方から、よく聞くフレーズです。 こちらのお庭のオーナー様もそうおっしゃいました。
自分の庭で叶えられたら、とても贅沢な時間が過ごせますよね。
自分も同じ夢を見てリガーデンしている一人として、よりリアルに気持ちが伝わってきました。 


DSC00519.jpg

保育園がフルタイムになったので、一日かけてゆっくり描いたパースです。

おうちの120度に開いてる部分を広くテラスでつなぎ、リビング・ダイニング・和室から自由にお庭へと行き来できるようにしました。
敷地の横長に広がる形状を活かして連続した花壇スペースを取り、新植のボリュームのある高木を既存樹に織り交ぜます。
既存の雰囲気にも合うように、斑入りや銅葉・オーレア系の高木は入れていません。 
植え替えのお手入れを軽減するため、グランドカバーは草花より低木を中心で考えています。

花壇以外は土の面をなくしてほしいというのが切なるご希望でしたので、防草シート+砂利敷きを。
砂利は地元で採れるものを採用しました。

花壇の中の立ったまま使えるレンガ積みの立水栓の裏は、ホース置き場やお庭で使う資材などをちょっと隠して置けるスペースに。
テラス脇のレンガ積みの立水栓は室外機隠し。
何でもかんでも隠してしまわなくてもいいのでしょうが、隠すことでお庭の完成度がぐっと増します。
お庭に居て、お庭に集中できる感じ。

駐車場からのアプローチは乱形の自然石を飛石風に。
高木の脇を通って、緩やかにテラスへとつなぎます。 脇にはライトを。

テラスには幅が広めの花壇をくっつけ、奥様の楽しみたいハーブや木陰を楽しめる落葉樹(リビング前:ジューンベリー・アオダモ・マユミ/和室前:エゴ・コハウチワカエデ)を植え込みます。
テーブルセットもゆったり置けるテラスです。 経年変化を楽しむよりもきれいさを保ちたいということでしたのでタイル貼りで提案しました。
300×600サイズなので、より横長に感じられることと思います。



DSC00514.jpg  プランが一発OKいただいたので、自分へのご褒美で買っちゃいました♪

バラはマダム・ピエール・オディエ、それと棘無しのブラックベリー、花が終わりがけでお安くなってたアルメリア“ジョイスティック”。
“ジョイスティック”はものすごく花茎が長くて、アレンジが楽しい! この花色(レッド)が一番好み。

もう少しで庭へ地植えできると思うと、どんどん苗ばかり買いこんじゃってヤバイ・・・( ´艸`)
来週は2日間、お庭めぐりをする予定。 どちらも日帰りですが、濃い内容です! 今からワクワクしています!!




2010/05/08   アトリエ木々のプランニング     613TB 0   613Com 0  

Comment

 

P.W.   Secret    

Trackback

http://ateliermokumoku.blog71.fc2.com/tb.php/613-489e60bf